☆ハスの花の奇蹟の中心、花托という構造について 2017年2月7日のメルマガより

ハスの花が開き始めると、中心部に独特の構造の「花托」が見える。

花が咲き終わると、花びらも落ち「果托」となる。中の黒いものはハスのタネ。

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ある母親とその娘が、変容のほほ笑みDVD「ミラクル・オブ・ロータス」の映像を一緒に見ていて、こんな会話になったそうです。

娘:「これ、映すのやめといたら? なんか気持ち悪いやん。花はきれいなのに。」

母:「でも、このDVD、再生画面からエネルギーでるのよね・・・」

娘:「ほな、とめたらあかんやん!」

この報告メールを読んで、私は思わず笑ってしまいました。彼女たちが問題にしているのは、花弁がない状態のシャワーヘッドのような奇妙な形の構造物。DVDの最初からいきなり出てきて、最後もまた同じような画像になっている。目がたくさんついているETの顔みたいなもののことね。

実は、これこそハスの花の奇蹟の中心なのです!

ご説明しましょう。植物学的に見ても、ハスはいくつかの奇蹟的な特性を持っています。まず花の構造。大きな美しい花弁を開くと、その中心におそらくハスの花にしか見られない「花托(かたく)」という構造物があります。雌しべの部分に相当するのですが、これが成長するにつれて蜂の巣のような形になります。

それで「蜂巣」とも呼ばれ、これが「ハス」の語源になったともいわれています。この形が、心理的に不快感をもたらすことがあるのです。

ディズニーの「トイストーリー」に出てくるエイリアンのように緑色で目が三つくらいならかわいく感じますが、目がこれほどたくさんあるとね。丸いものがまとまって3つあると、そのなかの2つは目で、あとの1つは口といった感じで、私たちの心理的な仕組みで人の顔を連想させます。それなのに変な顔のような形のなかに目かもしれないものがたくさんついているのですから。

この花托にいくつもの丸い穴が開き、その中に種がつくられていきます。そしてこの部分が成熟し、果実のようになったものを今度は「果托(かたく)」と呼びます。

ではなぜ、この部分がハスの奇蹟の中心なのか? それはなんといってもここが発熱するということでしょう。植物なのに動物と同じように自ら発熱し、花の中の温度を保とうとしているのです。私は咲いているハスの花のなかに指を突っ込んでみましたが、たしかに外気温よりも温かくなっています。科学的研究はとても少ないですが、花托のなかに温度計を突っ込んでみると開花の時には35度Cくらいになるという報告があります。

花托はハスの花の中心にあって、人肌にも心地よい温度で発熱しているのです。発熱とは、つまりエネルギーの発生に他なりません。そしてこのエネルギーがただものではない。インドなどでは昔から感覚の鋭い聖者や覚者たちは見抜いていたのです。

その証拠に、仏教ではほとんどの仏さまがこの構造物の上に座って描かれているではありませんか。私はこのことを発見(再発見?)して腰を抜かすほどに驚きましたね。

もう一つびっくりしたことがありました。実は私は初め、「花托」の時(つまり花が咲いているときのこの構造物)だけハスの素晴らしいエネルギーが出ているのだろうと思っていたのです。ところが、そうではなかった。

花がほとんど終わったころハスの池に行ってみると、老人ETのように茶色くなった「果托」からもまだエネルギーが出ていると感じられるのです。そして花は全部終わってしまっているのに、相変わらずあの素晴らしい香りを感じることができるのです。

そして私はついにこう考えるに至りました。ハスは、花のなかの王者である、と。エネルギーも別格です。もしかすると、ハスの種子は遠い昔、どこか遠い宇宙の天国のような星からやってきたのかもしれません。さらに言えば、ちょっと毛嫌いされるような形の花托を見せて、貴重な宝をぞんざいな輩から隠しているのかもしれません。実は私も昔はこの花、変な形しているものが入っているというただそのことだけで、注目することができませんでした。

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2017年2月7日のメルマガより