品名:3つ並んだピラミッド型の山 No.2
発売日:2020年11月3日
<上の写真はサンプルです。このサンプルには著作権保護のための文字が入っていますが、実物には入っていません。>
5次元パワーフォト No.2
2020年10月16日の早朝、滕(ちきり)神社のある雌山から3つ並ぶ不思議なピラミッド型の山を撮影しました。この神社の祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の妹で、大神の御衣織女(衣服を織る女)と伝えられているとか。
平池のほとりから撮影した5次元パワーフォトとはすこし雰囲気が違っています。いちばん低い万灯山もはっきりと映っているからかもしれません。
高松市にあるこの3つの山と、エジプト・ギザの3大ピラミッドとの間に、標高について以下に説明するように「100分の1の法則」があるのがわかっています。
中央にある一番大きな六ッ目山の高さ:317メートル
その右横にある加藍山の高さ:216メートル
そのまた右横の一番小さな万灯山の高さ:158メートル
一方、エジプトの3大ピラミッドの高さは次のようになっています。
クフ王のピラミッド:146メートル
カフラー王のピラミッド:136メートル
メンカウラー王のピラミッド:65メートル
ここで計算してみます。
1)六ッ目山の高さ÷加藍山の高さ=317÷216=1.4675
これはクフ王のピラミッドの高さ146メートルの100分の1
2)六ッ目山の高さ÷クフ王のピラミッドの高さ=317÷146=2.1713
これは加藍山216の100分の1(0.01の誤差あり)
3)加藍山の高さ÷万灯山の高さ=216÷158=1.3670
これはカフラー王のピラミッドの高さ136メートルの100分の1
4)加藍山の高さ÷カフラー王のピラミッドの高さ
=216÷136=1.5883
これは万灯山の高さの100分の1
偶然ではぜったいにあり得ない事実です。これはいったい何を物語っているのか?
レムリア大陸、ムー大陸、日本列島が陸続きだったという説があります。愛媛県大洲市の山中から最古の木炭が見つかっており、横浜市立大と愛媛大で炭素年代を測定したところ、20万年~30万年前のものと分析されたといいます。
30~40万年前といえば、北京原人やジャワ原人が闊歩していたころです。その頃、日本ではすでに木炭を使う高度な文明を持っていた人類が存在していたことになります。
レムリア大陸やムー大陸は海に沈んでしまったといわれますが、レムリア大陸と陸続きだった可能性の高い日本列島は、沈没を免れたようです。高松市に今も残っているこの3つのピラミッドは、20~30万年前のレムリア文明が生み出したものだとしてもおかしくはないでしょう。
また、この3つのピラミッドは、宇宙からやってきた生命体(ET)が何らかの目的をもってつくったのかもしれません。だとすると、今もこのピラミッドは宇宙やETたちとの間で、機
能し続けている可能性があります。
そこで、おそらく今まで誰も作ったことのないと思われるフォトをつくってみました。名づけて「5次元パワーフォト」。このフォトをあなたのお部屋に飾って、5次元の世界を楽しんでみてください。このフォトの効能は未知数です。
A3版のご購入
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- 価格: 50,000円(税込み)
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- 価格:1セット 40,000円(税込み)
仕様説明
- 写真撮影・制作:ほおじろえいいち
- 撮影地:高松市仏生山町
- 額縁のサイズはA3版(297mmx420mm)とA4版(210mmx297mm)の2種。
- 写真はカラー。額入りです。
- ガラス板は使用していません。透明な樹脂フィルムです。
※ご注文をいただいてからの制作とさせていただきますので、発送まで1週間程度お時間をいただきます。あらかじめご了承ください。