☆今私たちは変化や変容のまたとないチャンスに恵まれている

2017年8月20日上の不忍池にて撮影(夕方5時過ぎ)~開花3日目くらい

アカシックレコード、最近この言葉が気になり、いろいろと考えています。心を空っぽにしていると関連する自動手記的なメッセージも来るようになり、興味が尽きないのです。

アカシックレコードは、神智学協会のブラヴァッキー夫人(1831年~1891年)が初めて言及し、その後人智学を提唱したルドルフ・シュタイナー(1861年~1925年)が作った言葉とされています。また眠りながらアカシックレコードにアクセスしてリーディングする心霊診断家エドガー・ケイシー(1877年~1945年)の活躍とともに世に知られるようになったようです。

わかりやすくいうと、今までの全宇宙、神羅万象、人々の歴史、個々人の生きざまがすべて記録されている霊的な記憶倉庫ということですね。エドガー・ケイシーは、病気などの問題を抱えて相談に訪れた人の過去生の記録やカルマをアカシックレコードから読み取って解決に導いていました。

ここから発展して、現在おもにスピリチュアル系の人たちは、次のように思っているのではないでしょうか(実は私もほぼ同じように漠然と思っていたのですが)。

アカシックレコードは、世界のすべての過去・現在・未来の現象を記録した霊界のスーパー・コンピューターのようなものなので、ここにアクセスできれば素晴らしい情報を得ることができる。発明や新しい芸術的な創造もできるし、世界でこれからどんな出来事が起こるかもわかるし、個人の未来も知ることができる…。

ところが最近になって、関連するメッセージや概念が入ってくるようになり、すこし考え方が変わってきました。どう考えるようになったかを次に簡単に書いてみます。

たしかにアカシックレコードのようなものはあるでしょう。しかしそこには未来はこうなるという確定的な情報まではふくまれてはいない。過去の記録も、断片化され始めており、確定的なものではなくなってきている。時間さえも前後して定まらなくなってきた。とくに現在は、地球自体がエネルギー的に上昇しているため、その傾向が加速している。

アカシックレコードは、かつて考えられていたようなものではなくなってきていて、むしろ可能性の海・創造性の海のようなものになってきている。エネルギーが上昇した地球では、そのアカシックレコードの新しい性質をうまく利用することができる。そういったアカシックレコードにつつまれ始めているということかもしれません。

これから世界がどうなるかは決定しているわけではないし、個人の運命もあらかじめ決定しているわけではない。たとえば個人についていえば、その個人に相応の様々な未来の可能性が並行現実として存在していて、そのどれを選ぶかは個人にゆだねられている。

つまり幸せな変容のまたとないチャンスに恵まれているということです。せっかくそういう状況になっているのに、過去にこだわり続けるのは自らをつらい過去に投獄しているようなもの。自らの思い込みや未来の姿に過剰な期待を寄せるのも、同じようなものです。

でも、たとえそうであったとしても、自らをその牢獄から解放してあげればいいのです。それは簡単にできるはずです。そういう地球新世紀が始まったから…。

(2017年8月18日のメルマガより)