☆「オルゴン・エネルギー」って何?

オルゴン・エネルギーとはいったい何だろう、よくわからないけどなんだかいいらしい、と感じている人は多いと思います。そこで、私なりに、なるべくわかりやすいように解説してみました。

オルゴン・エネルギーは、オーストリア出身の精神医学者ウイリアム・ライヒが1939年に発見したとされる自然界に遍満している一種の生命エネルギーのことです。東洋で昔から「気」と呼んでいたものが同じものだとすれば、ライヒの発見は、実は、再発見にすぎないということになるでしょう。

また現代科学でも宇宙に遍満する「エーテル」の存在が確実視されるようになりましたが、もしかするとこれもオルゴン・エネルギーと同じか、非常に関係の深いものである可能性があります。

ライヒはオルゴン・エネルギーを集める箱(アキュミュレーター)をつくっています。内側に金属箔が貼られた木箱で、日本の昔からのイメージでいうと、お茶箱のようなものです。こういう箱は、自然界に遍満する生命エネルギーを集めるので、お茶をその中に入れておくと長持ちするのでしょう。お茶箱の秘密は、木という有機物と、金属箔を貼りつけたことにあります。この組み合わせが、自然界の遍満する生命エネルギーを効率よく集めるのです。

なぜこのエネルギーをオルゴンと名づけたかというと、セックスで生命エネルギーが絶頂になる「オルガスムス」にちなんでといいます。なんか変ですね。

ライヒの研究を引き継ぐ形で多くの科学者たち(アマチュア科学者)が研究した結果、現在に至るまでいくつかの興味深いことがわかりましたが、最大のポイントは、「有機物は生命エネルギーを吸収し、金属はそれを吸収すると同時にすべての方向に放射する」ということです。したがって、これらの2種類の物質をくっつけるように同時に使うと、自然界の生命エネルギーを効率良く吸収すると同時に、それを放射する「物体」がつくれるということです。

そこで、現代になってオルゴン・エネルギーを常時発する「オルゴナイト」なるものがつくられ始めました。

もっとも簡単なものは、金属の粉をポリエステルなどの有機物の樹脂で固めたものです。どんな形でもいいのですが、そういう物体は自然界に遍満する生命エネルギーを効率よく集め、あとで述べるようにネガティブなエネルギーを吸収して、ポジティブなオルゴン・エネルギーに変換して放射するのです。これがもっとも初歩的なオルゴナイトです。環境のネガティブなエネルギーに敏感で、影響を受けやすい人は、このオルゴナイトを手に持つか身につけているだけで、ネガティブな影響を受けにくくなるわけです。もちろん人により、また状況により効果は違いますが。

その後、各種のクリスタルを埋め込んだオルゴナイトが登場します。私が初めてその存在を知ったのは数年前のことで、非常に魅了されました。携帯電磁波や高圧送電線などから来る有害電磁波を吸収し、ポジティブなオルゴン・エネルギーに変換して放射するという作用は有用だと思ったからです。そして皆さまにもお届けできるように海外の専門家につくってもらい、日本に輸入しました。

3.11による福島原発の事故により放射線がとても心配になったので、環境中の放射線も吸収して無害化し、ポジティブなエネルギーに変換してしまうオルゴナイト(ニュークバスター・オルゴナイト)も開発してもらいました。

さて、オルゴナイトの中にクリスタルを埋め込むとどういう事が起こるかというと、樹脂が固まる際に収縮するので、クリスタルに適度な圧力が加わるようになります。そうすると、そのクリスタルに特有のオルゴン・エネルギーが常時発散するようになるのです。これは、いわゆるピエゾエレクトリック効果の一環として起こるものと思われます。(※注:ピエゾエレクトリック効果とは、圧電効果のことで、たとえば水晶などに外部から力を加えると、発電する効果のこと。また逆に電圧をかけると振動します。水晶時計はこの現象を利用しています)。

オルゴナイトのもう一つおもしろい効果は、人間のネガティブなエネルギーも吸収して無害化し、ポジティブなエネルギーに変えてしまうと考えられているところです。悲しみにくれてばかりいた人や怒ってばかりいた人、怨念を持っていた人などが住んでいた家には、独特のネガティブなエネルギー(これをネガティブ・オルゴン・エネルギーと呼ぶ人もいます)が残存しています。そういったエネルギーも、オルゴナイトは吸収してポジティブなエネルギーに変えてしまうというのです。

形を大きくし、しかもピラミッド型にして、中に金属粉、コイル、クリスタル、有機物などを埋め込んだ「オルゴン・ピラミッド」は、私がオルゴナイトの中でも最も興味を持つ「物体」です。その理由の一つは、形です。エジプトのピラミッドはいったい何なのかは長い間謎につつまれていますが、形自体に何らかの秘密があるのではないかと私には思えて仕方がありません(その理由は追って書く予定です)。

私が注目するもうひとつの大きな理由は、形が大きいので、けっこう大きなクリスタルを封じ込める事ができるという点にあります。ちょうどピラミッドの頂点からクリスタルのエネルギーが出るようにつくられていて、環境から吸収したいろいろなエネルギーを各種のクリスタルの素晴らしいオルゴン・エネルギーに変換して発するようにつくられていると考えられるということです。だから、各種のクリスタルをそのまま手に持つこと以上にそのクリスタルの素晴らしい効果の恩恵を受けることができると、理論的には考えられるからなのです。おもしろいでしょう?