八重の紅梅

八重の紅梅のエネルギー・フラワー・フォト

よろこび、高貴さ、過去の復権

品名:八重の紅梅

2019年3月3日新発売!

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<上の写真は見本です。中央に著作権保護のための文字が入っていますが、実際の写真には印刷されていません>

八重の紅梅の「エネルギー・フラワー・フォト」について

梅はバラ科サクラ属の落葉木で、古くから人々に愛されています。日本では「松」「竹」「梅」として、おめでたい植物の1つとされてきました。慶事、吉祥のシンボルでもあります。なぜかというと、梅の花がまだ寒さが残る春一番にどの花よりも先に綺麗に咲くからといわれています。
クエン酸などを多く含む果実は梅干しや梅酢、梅酒などにして食用にされ、また漢方薬にも利用されていて、私たちにはとてもなじみが深いですね。

このフォトは栗林公園の梅林で撮影しました。白やピンクの小さな花をつけている梅の木のなかで、ひときわ輝いていた1本の紅梅で、寒紅梅ともいわれているようです。花弁は八重になっていて、花も大きめです。

実は、今まで私は梅の花がちょっと苦手でした。高いところから下を向いて花を咲かせるので、なんだか見下されているような気がしていたからだと思います。高貴と自分自身が思い込んでいる人が、庶民を見下しているような感じといったらいいでしょうか。

スピリチュアルな観点からいうと、寒い冬の終わり(つまり人生で苦しかった過去)でも小さいながらもきれいな花を咲かせられるんだ。どうだ私たちはこんなにポジティブなんだぞ、と誇っている。それに比べていろいろと苦しい思いをしている自分は、なんとネガティブなんだと引け目を感じたといった具合でしょうか。

ところがこの寒紅梅を撮影しているうちに私のなかのそんな思いが消されてしまったようです。花のエネルギーで、そんな思い込みが浄化されたのかもしれません。背景の緑の木々のうえから降り注ぐ日の光に、八重の花弁の縁が輝いているではありませんか。なんという美しさ!

そこでしばし撮影を休み、立ち止まったまま「エネルギーの効能は?」と問いかけてみたのですが、気難しいのか、答えてくれません。ところが帰宅して写真を整理編集していると、この梅の花のエネルギーがわかってきました。翌朝さらにはっきりわかってきて、言葉にできました。以下の通りです。

このフォトで期待される効能

  • 奥ゆかしい心根が育つ
  • 自分はもとより、個人は尊くおごそかな存在であることに重きを置く心根が育つ
  • 人格に気高さが加わってくる
  • 容易に他の影響を受けず、自分の生き方を守れるようになる
  • おめでたいことやよろこびごとが自分や家族に起こることがある
  • 過去を肯定できるようになる
  • 苦しかった過去も、失敗だったと思う過去も、全部ひっくるめて「それでよかったんだ」と思えるようになる
  • そういう過去があったからこそ、幸せな変容をしていけるし、そんな自分は幸せだと思えるようになる
  • つまり、過去の復権といってもよいでしょう

効果的使い方

詳細は商品に同封の変容の栞をご覧ください。

(2019年2月27日 ほおじろえいいち 記)

ご購入にあたってのお願い

上記のエネルギー・フラワー・フォトのご購入に際し、ご希望のサイズまたはセットをお選びください。A4版は額縁のサイズが 210mmx297mm です。A3版は額縁のサイズが 297mmx420mm です。
2L版(大きさは127mm×178mm)はA4版またはA3版とセットになります。2L版単独でのご購入はご遠慮ください。A4版またはA3版とエネルギー的につなげる必要があるからです。
ご希望のサイズまたは組み合わせを以下のご購入リンク(オフィスほおじろオンラインショップへ)から選んで、ご注文をお願いします。

備考:「エネルギー・フラワー・フォト」への思いや期待について

ご注文の際に、この「エネルギー・フラワー・フォト」への思いや期待をコメント欄にご記入いただければ、それが大いなる存在に通じてバックアップしてもらえるように祈りを込めて、大切に包装してお送りさせていただきます。コメント欄に記載されますと、制作時(エネルギー封入時)にメッセージが来やすくなります。メッセージがあった場合は、お手紙にして納品書に同封してお送りいたします。

A3版のご購入

A4版のご購入

2L版についての補足説明

2L版のフォトはご自身で調達したフォトフレームや簡易アルバムなどに入れてお使いください。会社の机の上においてもいいし、バックなどに入れてお守りのように持ち歩いてもかまいません。詳しい使い方については、商品に同封の説明書をご覧ください。

※ご注文をいただいてからの制作とさせていただきますので、発送まで4営業日程度お時間をいただきます。あらかじめご了承ください。

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