2019/10/04

■「サティ」を入れることの重要性を再認識

リハビリ病院に通って理学療法士の女性からマッサージを受けているとき、「おかげさまで洗い物が以前のようにできるようになりました」と言ったら、「えっ、洗いものするんですか? 理想的旦那さんですね」と。夕食後の食器洗いのことです。

私は長時間パソコンに向かって座っているので、洗い物は身体を動かす良いチャンスです。だから洗い物は自分のためにやっているいるようなものですが、最近、おもしろいことに気がつきました。

洗い物をしているときでさえ、私は何か考えている。へたをするとそれは妄想といってもいいくらい、どうでもいいこと。その妄想に心が反応し、ネガティブな気持ちになったりすることも。たとえば、つらかった過去のことを思い出し、そのつらい気持ちが再現されたり。

これではいけません。そこで10年くらい昔にセミナーでもお話したことのある方法を思い出し実践し始めました。「サティ」を入れて、妄想を止めるという方法です。

洗い物をしながら、「いま食器を洗っている」と自分に語りかけるのです。そうすると、妄想に近い考えや雑念が消えてしまいます。

これに加え、最近は、「食器を洗うと同時に、自分の心もきれいに洗っている」と語りかけるようにしました。効果抜群です。食器洗いが無駄な時間どころか、なくてはならない大切な時間になりました。

私は最近大いなる存在たちからメッセージを受けることが多くなり、チャネリングをする機会も増えています。そのとき心に雑念があったり、よけいなことを考えているとうまくいかない。「サティ」を入れることの重要性を再認識しています。

早朝近くの河原に出たら、ピンクのコスモスが咲き始めていました。朝日をバックに撮ったら、オーブのような光の玉がいっぱい。皆同じ形なので、カメラのシャッター窓だと思うけど、なんだか不思議な気持ちになりました。

帰り道、いつものゴールデンリトリバー君(6カ月の子ではなく、2歳6カ月36キロの子)が50メートルほど先に見えたので、今行くからねと心を向けたら、すぐ気がついてしっかり座り、飼い主さんがリードを引いても動きません。すかりなついてしまっています。いつも幸せな気持ちにしてくれて、ありがとう!