2019/09/15

☆反応しない練習をしようか 9月17日のメルマガより

月も美しい秋ですね。「名月を とってくれろと 泣く子かな」という句があります。小林一茶の俳句ですが、子供があのお月様取ってとせがんでいるのですね。もしかして夜空の月が怖いので、取ってなくしてよと言っているのかも。

私の息子たちは小さいとき寝かせつけるためおんぶして外に出たらお月様が煌々と照っているのを見て、顔を私の背中にうずめてしまうのでした。怖かったようです。子育て経験のあるお父さん、お母さん、お子様が小さいとき、どうでしたか?

私が6月に10日ほどリハビリ病院に入院していたときのことです。食事をするときはみんなデイルームに集まって食べるということになっていました。そこで食事の時間になると同じ階に入院している10人くらいのおばあさんが集まってきます。なぜか男性患者は自分の部屋で食べるので、そこにいる男性は私だけでした。

おかずにお豆腐がついているときに、それは必ず起こりました。1人の気品あるおばあさんが絶対に食べなくなってしまうのです。看護師さんが入れかわり立ちかわり何とか食べてもらおうと懸命です。

「ほらこのお豆腐食べて栄養つけてね」
「食べないと身体に悪いよ」

すると、そのおばあさん、とても悲しそうな顔になって
「子供が小さい時ね、お豆腐を食べてお腹をこわしたの」

どうやらお子さんがお豆腐を食べてお腹をこわしたという悲しい記憶、あるいは食べさせた母親としての罪悪感(?)で、それ以来一切お豆腐は食べられなくなってしまったらしいのです。おかずにお豆腐がついていると、ご飯も他のおかずもいっさい口にできなくなってしまいます。

そして食べられない自分を可愛そうだと一言いうのです。

なんということでしょう。このおばあさん、お豆腐を見ると過去の辛く悲しい記憶を思い出して、心が強く反応してしまう。そして食事ができなくなってしまうのですね。笑うに笑えない事態です。

では、私はいったいどうなのだろう。読者の皆様はどうですか?

なにかを見たり聞いたりした時、私たちは「反応」するのがふつうです。そしてその反応は、過去の何らかの経験に基づくことが多いですね。

その反応が「うれしい」「楽しい」「おもしろい」「幸せ」といったポジティブなものだといいですが、「怖い」「悲しい」「罪悪感」「恐ろしい」といったネガティブなものだと行動が止まったり、その先へ進めなくなってしまいます。

本当はポジティブな反応もネガティブな反応もしないようになると、悟りの境地に近づくとされていますが、今回はネガティブな反応に絞ってみましょう。

ネガティブな反応が定着して、その人の「業」とか「カルマ」のようになってしまうことがあるからです。

実は私は、昔から新しい技術に出会うと必ず「不安」が伴っていました。例えばパソコンが出始めたとき、パソコン本体やモニター画面から出るとされる電磁波が気になって仕方がなかったのです。

そしてその反応が、まさに自分の「業」のように結実して、新しい技術(スマホ、携帯電話のアンテナ、高圧送電線など)を目にすると、反応してしまうのです。別に身体がおかしくなることはないのですが、心が閉じてしまう。

ではどうしたらいいのか? 自然そのもののエネルギーである「花」の映像でDVDをつくり、モニター画面の電磁波を無害にし、さらに有益なものにすればいいのです。これは超(!)新しい技術かな。不安は消し飛んでしまいますね。

さらに最近、私はむかし勉強したことを思い出してやるようにしています。「今自分は、〇〇に反応している」と心に唱えるのです。そうすると不思議と「不安」が消えていきます。

だから前述のおばあさんも、「今自分は、お豆腐に反応している」と心に唱えるといいのでしょう。息子たちも「今、月に反応している」と唱えると、怖さがなくなったはずですが、そのとはまだ小さすぎてできなかったかな。私も若くてこういう方法知らなかったし。

いずれにせよ、「反応しない練習」を日ごろするように心がけると、あらゆる悩みが消えていくといいます(草薙龍瞬著『反応しない練習』おススメです)。

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文責:ほおじろえいいち

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