2019/01/09

☆感情を安定させるコツ・その2    

■美しいものに囲まれて生きましょう!

「感情体」を健康に保つために特に大切な「創造性」について前回書きましたが、今回はもうひとつ特に大切な「美」について書いておきましょう。

ブルボーによると、不幸な人たちや深刻な病気になっている人たちは、自分のうちにも、自分の周りにも、まったく美を感じることができなくなっているといいます。たしかにそうかもしれません。私は、逆に、自分のうちにも自分の周りにも美を感じないような生き方をしていると、だんだん運が落ち、身体も病みがちになってくるのではないかと思います。

私は、美は、ポジティブなエネルギーの1つだと思います。

自分の机の上が汚い、ほこりだらけ、部屋の中がゴミだらけ、汚い服を着ている、それらのものは当然美しくはないですし、ネガティブなエネルギーといえるでしょう。ネガティブなエネルギーに囲まれて暮らしていると、不運な出来事や病が引き寄せられてきますね。

反対にポジティブなエネルギーである美にいつも囲まれて暮らしていれば、幸せや幸運、健康がやってくるのです。

私たちは自らの感情体に常に美のエネルギーを供給しながら生きるのが理想的ということなのでしょう。

美しいものを見たり、何かがとても美しいと思ったとき、感動しますね。その感動が私たちの感情体の栄養になります。肉体的なレベルでもそういう感動は脳から幸せホルモンを出すように誘導してくれるでしょう。美しいものを見て感動することがたびたび起こると、幸せホルモンの影響が大きくなってきて、実際に人生が幸せになっていくのだと思います。

美しい朝日や夕日、自然の絶景、また美しく咲き誇る花などを見たら、心から感動しましょう。そういうものがあまりない環境でも、そのなかから美しいと感じるものを探しましょう。人の欠点をあげつらうのではなく、その人の美しいところを見つけましょう。

「あなたは、レストランに入って、その内装の美しさに打たれたとき、どんなことを感じるでしょうか? 料理の盛り付けが独創的で、美しいものだった時は? 料理は、その栄養分だけではなく、その美しさによっても、私たちの滋養になるのです。」

「美しさのなかで生きるのは、あなたの決心ひとつにかかっています。美しさを選択したからといって、必ずしもお金がかかるわけではありません。」

「人生に美を発見できない人は、精神のレベルにおいて、自分自身と他人に誠実であることができません。肉体のレベルにおいては、創造性を欠く人たちと同様に、呼吸器系のトラブル、そしてアレルギーに見舞われるでしょう。」

昨年に引き続き、私も変容のほほ笑みDVDやエネルギー・フラワー・フォトなどで、独創的で美しい作品作りをしていきたいと思います。ご愛用いただければ嬉しいです。

参考図書:『<からだ>の声を聞きなさい』(リズ・ブルボー著・浅岡夢二訳 ハート出版)「 」内はこの本からの引用です。

(1月4日のメルマガのつづき)