2010/9/7 火曜日

保護されている記事:☆上級編:DVDによる遠隔ヒーリング

カテゴリ: 超スピブログ(会員制) — ほおじろえいいち

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2010/8/31 火曜日

トランサーフィン 鏡の「超」法則 リンゴが空へと落下する

カテゴリ: 超科学エッセイ — ほおじろえいいち

ロシアの元量子物理学者ヴァジム・ゼランドという謎めいた人物の書いたシリーズ本が、たいへんなベストセラーになっており、その内容がスピリチュアリズムと最先端の科学をミックスしたようなものだと知って、私は是非その全貌を知りたいと思いました。2004年のことです。昨今の成功哲学や自己啓発本のほとんどがアメリカ発であり、そのいずれもが大同小異で、私には物足りなかったからです。

一方で、ロシアという国は旧ソ連時代に軍事的な理由から膨大な国家予算をかけて、いわゆる超能力関連の科学的研究を進めてきた土壌があり、神秘的なもの、あるいは魔術的なものと最先端の科学が矛盾なく融合している匂いを強烈に発しています。そして出版される書物も、欧米とは一線を画した内容のものが少なくなく、とくに本書シリーズの版元であるヴェス・パブリッシング社は、私が読んでみたい多くの本を上梓しています。そのなかでも、本書「リアリティ・トランサーフィン」シリーズは極めつきです。4年余りの歳月を費やして4巻と5巻(本書)の訳出までたどり着き、その内容を読んで、あらためて私はそう実感します。

今のところ本書に述べられている内容のすべてに私は賛同するわけではありませんが、やはり本書シリーズの邦訳を企画し、実行に移すことができて本当によかったと思います。邦訳版を読み、ゼランドの思想にかなり影響を受けたことは事実だからです。

 さて、本書の内容を簡単にまとめるとすれば、「この世界は二元鏡ともいうべき構造になっており、その法則をよく理解してトランサーフィンの秘策を実行すれば、リンゴが空へと落下するような、思ってもみなかった奇跡的な現実をもあなたは創造することができる」ということになるのでしょう。

この考え方は荒唐無稽な仮説と受け取られてしまうかもしれませんが、かなり真実をとらえたもののようにも感じられます。つまり、この世界は実態をともなった物理的な現実と、形而上学的な現実とによって構成されており、それが鏡の反射面でたがいに合わさっているようになっているというのです。そこで、その鏡(二元鏡)を想定して、トランサーフィンを実行すれば、私たちは形而上学的な現実に影響を与えることができ、まさにそのことによって、物理的な実態をともなった現実も効率よく変えてゆくことができるというわけです。

これは昨今巷で流行っている「思考は現実化する」「強く思えば、それは必ず実現する」という科学的根拠を欠く成功哲学に、その強力な根拠を与えるものともなりそうです。

しかしひとたび本書を読み、その内容を理解したならば、単に「思えば、それは実現する」という安易で狂信的ですらある巷の成功哲学やスピリチュアリズムが色あせて見えてしまいます。私たちが「思えば、それは実現する」と信じていたことに対し、「実は科学的(理論的)にはこういうことだった」、したがって「そのようなやり方では決してうまくいかず、このようにやればもっとうまくいくはず」と、数段飛躍して考えることができるでしょう。それは私たちの世界観の変革、意識レベルの向上につながるはずです。…中略…

本書で最もおもしろい考え方は、言うまでもなく「鏡の法則」です。読者の皆さまも間違いなくそう思われたことでしょう。ここに説かれる「鏡の法則」は、「トランサーフィン流・鏡の法則」で、真打ち「鏡の法則」、あるいは「鏡の[超]法則」といっても過言ではないでしょう。すでにお読みの通り、その法則には、7つあります。…中略…

私たちは日ごろ何げなく鏡をのぞき、自分の顔を見ています。そこに映った自分の顔は、物質的な現実を映し出したものです。しかしその奥の空間に、形而上学的なバリアントの空間が広がっているのです。そして、私たちはその空間を感じることができます。物質的な現実を映し出し、しかも形而上学的な現実をそこに同時に感じさせる鏡。それが二元鏡です。

バリアントの空間には、第1~3巻でご理解いただけた通り、私たちの人生のすべての可能性が無尽蔵に存在しています。そして彼は本書で初めて私たち人間の魂はこのバリアントの空間から二元鏡の表面に現れて肉体をもった人生を歩み、死んで再びその鏡の表面からバリアントの空間へと戻っていく(それが輪廻転生)という考え方を披露しました。興味の尽きないとらえ方ではありませんか! …中略…

ドイツの詩人ライナー・マリーア・リルケはその詩の一節に、「鏡よ。まだ誰一人として/お前たちの本質を言い当てた者はいない」と書いています。鏡は古来より人々の心をとらえ、宗教や魔術にさまざまに使われてきました。現代に至っては科学においても人間は鏡の不可思議な性質を利用しています。

しかし今、ゼランドの登場によって、ついに鏡の本質が言い当てられたのでしょうか。だとすると、私たち人間は鏡に映る現実世界のリアリティばかりではなく、もう一つのリアリティ、つまり鏡の反射面に合わさっている形而上学的なリアリティさえもコントロールするカギを手に入れたことになります。おもしろいことになってきました。…以下略…

※上記は、新刊書『トランサーフィン 鏡の「超」法則 リンゴが空へと落下する ―― 奇跡の願望実現法』の監修者解説から抜粋したものです。

※関連のページはこちら。
http://www.eiichihojiro.jp/works/apples_fall_to_the_sky.html

※見ているだけで若返ってくるという、新製品「フレイアの鏡」についてはこちら。
http://www.eiichihojiro.jp/Freya.html
 

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