虹の橋を渡って、君は東の国からやってくる
麻の袋に心をいっぱい詰め込んで
虹の橋を渡って、君は西の国からやってくる
数式をびっしり書き込んだ百冊のノートをかかえながら
誰がつくったのだろう、この美しい七色の橋は
僕は夢の中で必死に呪文をとなえている
この橋がいつまでも空にかかっていますように、と‥‥
[この詩は喰代栄一の作品です]